親子いろどり日記

習い事や学習を記録していきたいと思います。子どもと共に、母も成長できたらと思います。

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公文は国語のみ

こんにちは。 以前の記事で公文をやっていると書いたので、今日はそのお話。

年少になった5月、公文の体験に行きました。

特にやるつもりはなかったんですけど、下の子が生まれ育休中で保育園のお迎えが早かったので、何か習い事やれるかなー?と思っていたのです。 ただ、幼児の習い事って、平日は幼稚園児に時間が合わせられてるので、大概14時とか、15時始まりで、 保育園児の生活スタイルではなかなか行ける習い事がないのですね…。。

そこで、出会ったのが公文。 自由登校スタイルなので、閉校する時間までに行けばいいので、保育園児でも通える!

ちょうど年少5月に体験会もやっていたので、行ってみることにしました。

最初の教材、そして幼児は先生がマンツーマンでみてくれます。 坊やは、ひらがなを読むのが好きで、どんどん読みたいお年頃で、マンツーマンでかまってもらうのも大好きだったので、 嫌がることなく公文を楽しんでいました。

運筆の練習となる、ずんずん、という教材と国語を選んで続けることにしました。 坊やは読むのはできるんだけど、塗り絵とかあまり好きじゃなかったこともあり、筆圧が全くなく、ひらがなを書けるようになるような雰囲気がなかったので、ちょうど良い機会になりました。

公文の算数は、、 概念というより、覚えてしまう算数なので、私は興味がなく、国語だけにしました。 どちらかというとそろばんをやらせたいなーと思っているので。

国語は読めるのでどんどん教材が進むけど、運筆がそれに追いついておらず、どうなることやら…って感じです。