100玉そろばんを使って年中さんが足し算やってみた

こんにちは。 ワーママ生活が始まり、ドタバタしている今日この頃です。

我が家の坊やは年少さんから、公文で国語をやっています。 それについてはまた改めて書こうと思いますが、今日は算数のお話。

公文の宿題は日曜日はお休みなので、ふと算数でもやってみようかなと思いました。 公文で算数はやっておらず、どちらかというとそろばんを習わせたいと思っている母なので、 導入として、100玉そろばんを購入しています。

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100玉そろばんを使った遊びの中で、 玉と玉の「合体」を「たす」と言うよ、 ということは教えていたので、 今度は、1桁足し算のプリントを出して、 「たす」の記号が「＋」であることを教えました。

すると、理解が早く、プリントに 「2+1=」 と書かれているのを見て、早速玉を動かして、 「3になったー！！」 と喜んでいました。

足し算できちゃいました。

100玉そろばんだと、実際の玉を動かして、目で見て手を動かして足し算を覚えられるので、いいんじゃないかなーと思います。

5の塊がわかるようになったら、そろばんに移行してもスムーズに出来そうな気がしています。

とはいえ、自己流のやり方なので、 これがいいのかは分かりませんが、 楽しく覚えられるうちに、色々とやってみるのはいいのではないかなと思っています。

ちなみに、プリントは、 ぷりんときっず、というサイトにお世話になっています。 幼児・小学生の無料プリント | ぷりんときっず